

田園のリセ

美しく 豊かな 田園暮らし
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Haute Couture Bags

「美しき地球 ~6大陸のコラージュ~」
〇 第30回 日本の美術 全国選抜作家展
(日本;上野の森美術館 2025.2.20~23 )
<準大賞 受賞作品>
〇 アルフォンス・ミュシャ生誕165周年
THE FOUR SEASONS JAPANESE ART EXHIBITION
(チェコ;The Manes Exhibition Hall 2025.6.6~9)
世界中の子供達が 愛に溢れた 美しく 平和な地球で
生きることができますように との願いを込めて
世界6大陸から 私のフィルターを通してセレクトした
様々な素材をコラージュし
ひとつのオートクチュールバッグへと 昇華させました
紛争や地球沸騰化など 私達の地球が壊れかけている今
紀元前時代の 鳥や蝶が舞い 花々が豊かに咲き誇る
美しき地球を想い描きながら 製作致しました
「鳳凰、今 甦る」
〇世界遺産登録30年 法隆寺芸術祭2024 (日本;法隆寺聖徳会館 2024.11.22~24 )
<法隆寺芸術祭代表作家 選出作品>
〇WORLD PEACE ART EXHIBITION 2025
(フランス;国際連合教育科学文化機[UNESCO]
会期1;2025.4.23~28 会期2;2025.4.30~5.6)
〇第33回 国際平和美術展
(日本;シアター1010 ギャラリー2025.8.27~30)

平和な世にのみ姿を現わす と言われる伝説の鳳凰
1400年前 聖徳太子が真に切望された 世の平和と調和を
若草伽藍で 息を潜めていた あの伝説の鳳凰に
今こそ 願いを込める
煌めく 碧いインド洋
華麗なる牡丹 咲き誇る 中国大陸
そして わが国日本へ
あの伝説の鳳凰が
今 天空を駆け巡る
鳳凰、今 甦る


Blue India
紅牡丹
「Ikebana le Printemps」(春の生け花)
〇アルフォンス・ミュシャ生誕165周年
THE FOUR SEASONS JAPANESE ART EXHIBITION
<2作品展示;出展者150名中5名>
(チェコ;The Manes Exhibition Hall 2025.6.6~9)

透明な光のヴェールに包まれて
夢に溶けゆく薄絹色の花々が
甘い蜜の香りを纏いながら
儚く幻想的に咲き誇る
ミュシャの描く女性像は 麗しい花々の化身
ジュエリーデザイナーとしての彼を映す
宝石の如き煌めくチェコガラス
安土桃山時代に
武士や貴族を虜にした
幻の絞り染め 辻が花の帯や着物
西洋と東洋の美意識の融和に祈りを込め
この絹のバッグに
春の可憐な花々を活けました
「Queen Elizabeth in SHIROMUKU」 (白無垢を纏うエリザエス女王)
〇英国王立美術家協会名誉会員による美術展覧会
THE EXHIBITION OF MINERVA 2025
(イギリス; Mall Galleries 2025.7.23~26)
〇第30回 日本の美術 全国選抜作家展 受賞作家展
(日本;文春ギャラリー 2025.4.7~11)

江戸時代 武家の花嫁衣裳であった「白無垢」は
時を超えて 現代へと受け継がれ
金銀の刺繍によって その美しさは 永遠の輝きを放つ
1947年 世界中から 祝福を受けた
エリザベス女王の結婚式
ジョージ6世王から贈られた
王室伝統のサファイアと ダイアモンドの煌めき
洋ランやくちなしの花々が奏でる
香り高き 純白のブーケ
10000個の真珠と 花々の刺繍咲き誇る
夢幻のウェディングドレス
ふんわりと舞い上がるヴェールと
フリンジティアラの輝きが
それら全てを優しく包み込む
その華麗なる美を 西陣織の白無垢に織りなした時
イギリスと日本 二つの文化が
静かに溶けあう世界が 生まれました
英国王立美術家協会名誉会員 2025-2026
芸術的アプローチ; 日本の伝統文化そして日本人の美意識の表現である着物や帯をベースに 世界各国の素材を融合して
ひとつのオートクチュールバッグで その世界観を表現する
表現手法; collage ( コラージュ;フランス語 );
絵画の技法のひとつでパブロ・ピカソらに始まり ビーズや布等様々な素材を組み合わせ 貼り付ける ことにより造形作品を構成する芸術的創作技法
書籍;〇「MINERVA 2025」
主要収蔵先;アムステルダム国立美術館 オルセー美術館 国立ソフィア王妃芸術センター
フランス国立ギメ東洋美術館、ボストン美術館、メトロポリタン美術館、ユネスコなど
〇「Original Art Calendar」
アルフォンス・ミュシャ「四季」と田園のリセ「美しき地球 ~6大陸のコラージュ~」
「Arabesque」「Sarah Bernhardt in 西陣織」を掲載 国際NGO Plan Internationalにチャリティー
〇「芸術紀行7号」
法隆寺芸術祭代表作家誌上特集
〇「LA TOSCANA NOUVA 新春号」
<日本の現代芸術家 特別企画> 5名掲載 美術評論家バルバラ・サントーロ氏の作品評論付
主要収蔵先;ローマ国立中央図書館 フィレンツェ国立中央図書館 メディチ家リッカルディ宮殿
ローマ国立アカデミア美術大学、フィレンツェ国立アカデミア美術大学など
〇「WORLD PEACE ART EXHIBITION 2025 第33回 国際平和美術展 記念図録」

西陣織の帯やシャネル リントンツイード
アメリカのスワロフスキーやチェコのガラスボタン
ジーンズ素材のチェーンやバンブーハンドル
私のイメージするデザインで創った
世界にひとつだけのオートクチュールバッグ
さあ 今日は どのバッグを持ってお出かけしよう

My designed collections
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